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プログラム 平成22年6月13日(日) |
9:55 |
開会挨拶 会長 山崎哲也 |
10:00〜10:50 |
一般演題 T 演題No.1)-5)
下肢・脊椎関連
座長:高木 博先生(昭和大学藤が丘病院 整形外科)
- 保存的治療にて再発をきたしたスポーツによる脛骨近位骨端線損傷の1例
横浜南共済病院 スポーツ整形外科 高森草平
- 手術的治療を施行した両側ダンサー骨折の1例
済生会若草病院 整形外科 雪澤洋平
- 大腿二頭筋腱断裂の1例
藤沢湘南台病院 健康スポーツ部 川口行雄
- 解剖学的2重束膝前十字靱帯再建術における再鏡視所見−Graftの太さ、術後成績との関連−
昭和大学藤が丘病院 整形外科 加藤 慎
- 成長期フィギュアスケート選手の腰椎分離症について
聖マリアンナ医科大学 スポーツ医学講座 油井直子座長:高木博
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5分休憩 |
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10:55〜12:25 |
【パネルディスカッション】
『ラグビー選手の外傷・障害』
(座長 蜂谷將史先生 横浜南共済病院院長)
- ラグビー選手における手関節・手部および足関節・足部の外傷・障害
横浜南共済病院整形外科 大関信武
- 頭頚部の受傷からの復帰・予防、典型的・難渋した症例の提示
順天堂大学整形外科 川崎隆之
- ラグビーフットボールにおける外傷と障害 膝関節
藤沢湘南台病院健康スポーツ部 福田 潤
- 重症事故予防に対する日本ラグビー協会の試み
流通経済大学スポーツ健康科学部 山田睦雄
- ラグビー選手における肩関節の外傷・障害博
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院整形外科 鈴木一秀
- 「院内のスタッフ(ドクター)とチームスタッフとの連携」の観点から選手の外傷・障害について
藤沢市民病院整形外科 三橋成行座長:蜂谷將史
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12:30〜13:30 |
【ランチョンセミナー】
『投球による肩、肘障害に対する治療的アプローチ』
座長 : 横浜市立大学大学院医学研究科運動器病態学(整形外科) 教授 齋藤知行先生
演者 : 愛知医科大学付属病院 整形外科 准教授 岩堀裕介先生
日整会単位:[9][2]Re |
13:30〜14:20 |
幹事会 |
14:30〜15:10 |
一般演題 U 演題No.6)-9) 上肢関連
座長:橋口 宏先生(日本医科大学付属病院 整形外科)
- 剣道により生じた尺骨茎状突起疲労骨折の1例
駿河台日本大学病院 整形外科 森本祐介
- 投球動作における菱形筋を中心とした肩甲骨周囲筋群の筋活動特性
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 橘内基純
- スポーツ・外傷を契機とした中関節上腕靱帯機能不全によるMinor Shoulder Instability
相模原協同病院 整形外科 中井大輔
- 高校野球神奈川県大会におけるメディカルサポート―実施7年を振り返って─
横浜スポーツ医会 岩間 徹
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5分休憩 |
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15:15〜16:45 |
パネルディスカッション】
『投球スポーツにおける肩・肘障害への取り組み』
- 投球スポーツにおける肩・肘障害の取り組み
横浜南共済病院スポーツ整形外科 明田真樹
- 投球スポーツによる肩・肘の障害への取り組み
駿河台日本大学病院整形外科・スポーツ整形外科 洞口敬
- 投球障害肩・肘に対する当院での取り組み
日本鋼管病院スポーツ整形外科 渡邊幹彦
- 投球スポーツにおける肩・肘障害に対する治療方針
船橋整形外科スポーツ医学センター 菅谷啓之
- 肩・肘関節の投球スポーツ障害への取り組み
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院スポーツ整形外科 三原研一
- 東京厚生年金病院スポーツ外来における肩・肘障害への取り組みて
東京厚生年金病院 柏口 新二
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5分休憩 |
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16:50〜17:50 |
【特別講演】
『高校野球と私 』
座長 : 横浜南共済病院 顧問 山田勝久先生
演者 : 横浜高等学校野球部監督 渡辺元智先生
日整会単位:[2]S-23
1単位 :1,000円 |
17:50〜17:55 |
次期会長挨拶
聖マリアンナ医科大学 スポーツ医学講座 河野照茂先生 |
17:55 |
閉会挨拶 会長 山崎哲也 |